2004年7月26日

今年はホントに暑いです。
とうとう私も夏バテしたようです。
いろいろ環境が変わり生活のリズムがまだ取れてないようです。
この辺がトーナメントの不調をまねいているのかな?
しかしトーナメントの環境を作るところから試合は始まっているのです。
後半戦は仕切りなおしてがんばろー

さてまた事後報告になってしまいましたが野尻湖終わりました。
正直今回これといったパターンが見つからず迷いが多かった試合でした。
プリプラではラバージグで良いサイズが選べたのでジグのトレーラーをローテーションし魚を取っていくプランを考えたのですがそんな小手先ではワールドは戦えません。
現に直前プラで魚を完全に見失い四苦八苦しこれといった戦略なしで試合を迎えてしまいました。
初日はプラクティスの続きと捕らえ湖を走りまくり、タイムリーなベイトの存在で試合を進めて行くしかありません。
プリプラのラバージグのプランも正直捨てきれていなかったので要所要所で勝負してみるのですがなかなか結果に結びつくことありませんでした。
試合時間の半分を過ぎたところで一番避けたかった船団の釣りを強いられることに。
今回は琵琶島の周りにベイトが多く絡み、風によりポジションがころころ変るのですが必ず通るルートがあるのでそこで粘るとサイズはまちまちですが魚は触ることが出来ることはワールドプロなら全員分かっています。
幸い自分が取りたいポジションは空いており、もうここで心中を決意する羽目になるのでした。
しかし乗っていないときは釣れないんです。
部長(奥村さん)や秀雄さんはポコポコ釣るのですが1時間ノーバイト。
ホントこのときは吐き気を催します。
後ろでは神谷君が天才的な魚探サイトで良いサイズのみを抜いてくし、もうこの場を去りたい気持ちで一杯です。
風が微妙に変わりやっと1本目がきました。
この1時間で変えたルアーの数7個。ようやくミニチューのスプリットで光が差してきました。
釣りってリズムが一番大事です。30分で4本追加しリミットまであと1本。しかしこの後リズムが狂うんです
。4本立て続けにバラシ。うち2本は良いサイズ。しかし釣り方はあっているんです。
ロッドをプロト(詳細は後日)で頂いたものに変えると簡単に取れリミットメイク。
終了まで2時間30分人よりバイトは少ないけどサイズは良い釣り方らしく700から900がたまに釣れる。
何本か入れ替え3キロ超えた位で来るんですチャンスが。
明らかにキロアップ。
しかしネットでバラシ。
今年は多すぎこういうの。
その後何とか700を追加し終わり。
結果はやっぱりただの人。
超人の集まりなので120%の実力が必要です。
ミスしたらあがれません上には。

2日目もここで心中。
やはりサイズが落ちてきているようです。
午前中には揃ったものの良いサイズのラッシュは逃してしまった。
こういうとこが勝負の分かれ目なんです。
結局7時から3時まで1箇所で心中。
一緒に下野さんも心中。

3日目ワールドの3日目ってほんとに釣れないんです。
みんな経験出来ないけどほんとに釣れないんです。
正直野尻湖ってすごい釣れます。
30本ぐらいは釣りかたが合えば釣れるんです。
そういう湖がバイトもなくなるんです。
いよいよスプリットの効かなくなり次の手を模索し苦手なドロップショットのロングステイで何とか1匹目キーパーぎりぎりこれは最後まで残したら負けの魚。
今江さんも苦しかったらしく自分の隣にポジションを取りすぐ抜かれた。
何が違うか。
集中力だなたぶん。
勝負に対する集中力が違うんだな。
今江さんはたぶん日本一だと思う集中力は。
良いもの見せてもらった。
ルアーとかテクニックとかじゃないんだね。
一番大事なのは魚釣ることだしね。
これからの大きな自分の課題です。
何とか5本揃ったけどやはりぎりぎりは残った。
結果は総合20位安定しているといえばそれまでだけど今年のテーマは何一つ守られていない。
今自分自身大きな問題を抱えているけど最後まで頑張るしかないです。

ちょっとトーナメントはお休みになるのですが相変わらず忙しい毎日です。
ラッキークラフトの会報誌グローバルで連載が始まっています。
釣具屋さんにあるとこはあるのでそちらもヨロシク。

あとペアートーナメントは思いっきり楽しませてもらいます。
時間が合えばちゃんとプラしますよ。
出る人はちゃんと練習しておくように。(笑)

後、皆さんに注意事項です。
暑いので水分補給は大事なのは良く皆さんもご存知だと思います。
食べ物の管理もしっかりしてください。
食中毒で救急車という事態がありました。
出来れば小さめのクーラーボックスを用意し(安く売ってるよ)氷も用意してください。
自分のお奨めスタイルはアミノサプリやアクエリアスの凍った奴を2個買って入れておいてます。
体調は気をつけすぎるほど管理してください。

ではでは。